『君の膵臓を食べたい』の隠された意味を知ったらもう一度見たくなる。



どうもぉ〜rereです( ´ ▽ ` )ノ
今更ながら、映画『君の膵臓を食べたい』を見たので、思ったことを書いていこうと思います。

率直な感想は、いい映画!すごく感動した!ですね。
何が良かったかというと、1日の価値の大切さを深く考えさせられました。普段、当たり前に送っている日常が突然消えてしまうかもしれないと思うと、1日を一生懸命生きようと思えるようになりましたね。他にもキャストが演じるピュアな芝居だったり、深い名言が心に刺さりました。

最近は映画離れをしてしまっていた私ですが、心に刺さる映画をもっと見てみたいと思いました。ツタヤ通いが始まりますね。単純なので思い立ったらすぐ行動に移したくなるタイプなんですよね、、、(笑)

以下、ネタバレも含みますのでご覧になる方はご理解をお願いいたします。

 

ストーリー

 

高校時代のクラスメイト・山内桜良の言葉をきっかけに母校の教師となった【僕】
彼は、教え子と話すうちに、彼女と過ごした数ヶ月を思い出していく。
膵臓の病を患う彼女が書いていた「共病文庫」(=闘病日記)を偶然見つけたことから、
僕と桜良は次第に一緒に過ごすことになる。
だが、眩いまでに懸命に生きる彼女の日々はやがて終りを告げる。
桜良の死から12年。
桜良の親友・恭子もまた僕と同様に、桜良と過ごした日々を思い出していた。
そして、あることをきっかけに、桜良が12年の時を超えて伝えたかった本当の想いを知る2人。

 

『君の膵臓を食べたい』のみどころ1

 

もちろん、1番は感動的な内容であることだと思います。だけど、それを引き立てているのは「僕」と「桜良」のキャラクターだと思います。僕は他人に興味がなく、友達もいない、いわゆる陰キャと呼ばれる性格に対して桜良はクラスの人気者で天真爛漫な陽気な性格。この対照的な2人の会話が楽しませてくれて、ずっとこの2人の日常が続けばいいのにと応援したくなって、より感動が深まりましたね。陽気な桜良がコミュニケーションが苦手な僕をいじる場面とかも結構好きでした。

 

『君の膵臓を食べたい』のみどころ2

 

真実か挑戦ゲーム。このゲームは、2人でトランプを引き数字が大きかった方が、小さかった方に真実か挑戦かと問い、大きかった方は小さかった方が真実と答えた場合は何でも質問することができて、挑戦と答えた場合は何か行動を支持することができます。直接聞くのが恥ずかしかったりするとき使えそうなゲームですね。実際に、このゲームを通して2人がお互いのことを知っていき、距離感が近くなっていくのも見所です。

 

『君の膵臓を食べたい』の意味

 

初めて、この映画のタイトルを聞いた人たちはどんな内容か全く理解できませんよね?『君の膵臓を食べたい』-実はこのフレーズとても感動的な意味が込められていました。2人は元々、相手を認め合うことに価値観を持っている人でした。一緒に過ごす時間とともに相手を理解し、お相手の良さを見つけ尊敬するようになっていき、最後にはお互いがお互いのようになりたいと思うようになりました。だけど、特別な関係の2人だからこそ、そんな簡単な言葉で済ませたくない、ちゃんと正確に本当の意味を伝えるためには、もっと2人にとって特別な言葉が必要だ。そんな時に二人が思いついた二人だけに伝わる言葉が『君の膵臓を食べたい』です。

以下、僕と桜良がお互いに『君の膵臓を食べたい』と伝えたときの言葉です。

君は強い、勇敢だ、生きることを愛し、世界を愛し、人を愛し、自分を愛して、君は本当にすごい、白状すると、僕は君になりたい、人を認める人間に、人に認められる人間に、人を愛せる人間に、人に愛される人間に、誰かともっともっと心を通わせ、生きてるって感じれるように、僕は君になれるだろうか?いや、こんな言葉じゃ100並べても足りない、僕は本当は、君の膵臓を食べたい。

 

桜良

いずれ失うってわかっている私を友達や恋人、君の中の特別な誰かにしたくないんだって、でも私、そんな春樹に憧れていた、誰とも関わらないでたった1人で生きている強い春樹に。私は弱いから友達や家族を悲しみに巻き込んじゃう、でもね、春樹はいつだって自分自身だった、春樹は本当にすごいよ、だからその勇気をみんなにも分けてあげてください、そして誰かを好きになって、手をつないで、ハグをして、鬱陶しくてもまどろっこしくてもたくさんの人と心を通わせて、私の分まで生きて、私ね春樹になりたい、春樹の中で生き続けたい、ううん、そんなありふれた言葉じゃダメだよね、そうだね、君は嫌がるかもしれないけど私はやっぱり君の膵臓を食べたい。

 

『君の膵臓を食べたい』には小説もあります!
気になって、読みたいという方は↓からどうぞ〜

 



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