ヒッチハイクで北海道に行ってみた。車で海渡ることってできたっけ?



 

 

どうもぉ〜rereです( ´ ▽ ` )ノ
みなさん、国内で1番遠いところはどこを連想しますか?
住まれている場所にもよると思いますが、北海道か沖縄を連想する人が多いのではないでしょうか?

 

その理由として、本州ではないこともあると思います。
国内なのに海を渡らないとたどり着くことができませんよね!

 

そこで、今回のテーマは「ヒッチハイクで海を渡ることはできるのか?」
私が東京をスタート地点として、できるだけ北へと目指した経験談から話したいと思います!

〈追記〉海を渡るまでの、ヒッチハイク旅について書いていたらかなり長くなってしまいました、、、私のヒッチハイク旅の経験談としてお読みいただければ幸いです。

 

スタートは人脈から始まった

 

東京からヒッチハイクを始めようとしたその時、気づいてしまったのです。
蓮田サービスエリアは徒歩でも入ることができるサービスエリアであることに!
スタートはモチベーション的にも大切なのです、埼玉まで電車を使ってしまったことを許してください、、、最初から乗せてもらえずに2、3時間も待ちだと心が折れてしまうので(笑)

↓スタート地点の決め方など、ヒッチハイクのコツはこちらを参考にしてください。

 

 

ヒッチハイクから学ぶ「行動力」の大切さ。

 

【田舎から始めるヒッチハイク】福井県でもヒッチハイクはできる!?

 

 

ひとまず、蓮田まで電車で行きそこから徒歩で蓮田サービスエリアを向かうことにしたので
『蓮田駅→蓮田サービスエリア(下り)』をグーグルマップで検索しました。

 

 

 

徒歩で30分くらいなので歩くことに、、、、、したのですが、
蓮田駅付近で朝ごはんを食べていると、知り合いが近くにいるとのこと、
これはヒッチハイクチャンスだと思い、連絡したらすぐに駅まで迎えに来てくれサービスエリアにたどり着くことができました!

 

運が良かっただけですが、こういうやり方もありですね!

頼れるは人脈。
10:20 蓮田サービスエリア着(埼玉県)

 

蓮田サービスエリア→佐野サービスエリア
舐めるなヒッチハイク、、、

 

東北へ向かうのは初めてしたが、私には自信がありました。なぜなら、東京から東北の最北端である青森県までは約500kmだからです。500kmといえば、東京から大阪までと同じくらいの距離感で、私は何度もヒッチハイクで移動した経験があったので、「日本小さいな!」と完全に舐めていました。(笑)

蓮田でヒッチハイクを初めて、1時間、、、、、
なかなか乗せてくれる方を見つけることができません。
余裕をかましていた私は2つのことに気づき始めました。

・東名高速道路と比べて圧倒的に交通量が少ない
・ヒッチハイクの認知度は低い

これは、北へ行けば行くほど感じることが多くなっていくと思います。

北を目指しているのに、埼玉で終わるわけにはいかないと粘りに粘った結果
1時間と30分ほど待ったのちに、佐野アウトレットを目指すご夫婦に乗せていただくことができました( ´ ▽ ` )ノ

日本は広い。
12:20 佐野サービスエリア着(栃木県)

 

佐野サービスエリア→大谷パーキングエリア
ヒッチハイクでの奇跡的な出会い①

 

この旅発のヒッチハイク(知り合いヒッチは覗きました)に成功して、テンションが上がっていた私はスケッチブックを振りかざしてもうアピールをしていました。その甲斐あって、始めて数分で目の前に車が止まりました。しかし、な・な・な・なんとその車、超高級車のレクサスで、中でもハイクラスのモデルだと思います。運転席から出てきた人は、黒スーツに白い手袋をはめた、執事らしき人?窓を開けて私に話しかけてきたのは、上場会社の社長さんでした。社長さんはいかにもお金持ちの風格、車の走行音はほぼなくとても乗り心地の良い車、まさに、「聞いてわかる、見てわかる、乗ってわかる、自分、場違いすぎる状態」でした。社長さんのお話は本当にためになり車内での時間はすごくあっという間でした。とりあえず北を目指すという私たちの無計画旅に心配をして、連絡先を交換していただきました。

降りるときは運転手の方がドアを開けてエスコート、、、
普通に生きていたら、こんな生活をする日はこないんだろうな(笑)

ヒッチハイクでセレブを味わう。
13:20大谷パーキングエリア着(栃木県)

 

 

大谷パーキングエリア→那須高原サービスエリア
ヒッチハイクでの奇跡的な出会い②

 

快適なドライブを終えてお腹もすいてきた時間でしたが、まだ栃木県にいることに焦りを感じて休憩なしでヒッチハイクを続けることに、、、15分も経たないうちに乗せてくれる人に出会うことができました。トイレも行かずに続けて本当に良かったと思いました。そうなんです、良かったのです、この出会いをきっかけにMさんとは長い付き合いをすることになります。

Mさんもお腹が空いているということで一緒にお昼ご飯を食べました。(ご馳走になりました)注文したのは大好きなカツ丼です(確か豚肉がご当地のもの、、、?)。美味しくいただきましたm(._.)m

車内では仕事の話に、、、Mさん起業して社長をやられているとのこと。2連続で社長との出会いに頭が追いついていかなかったです。この時、「ヒッチハイカーを乗せる」 = 「優しさ」を持っているのは余裕を持って生きている人なのだなと実家しました。

話を聞いていると、Mさんの会社、時間がある学生の労働力が欲しいとのこと、、、
私は二つ返事で「働かせてください!」とお答えしました。

その会社では1年半ほど働かせてもらったのですが、マーケティングの勉強や様々な経験ができて本当に勉強になりました。

ヒッチハイクで仕事を見つけたよ。
15:00那須高原サービスエリア着(栃木県)

 

 

那須高原サービスエリア→国見サービスエリア
どうせなら1番北までいかない??

 

普段の生活ではありえない出会いとの連続で楽しくなり、ヒッチハイクをずっと続けたい気持ちになってしまいました。もちろんテンションも高く、スケッチブックを振りかざしていると、すぐに声をかけてもらい絶好調でした。

乗せてくれた方は温泉巡りが趣味のご夫婦で東北には何度も旅行に行かれているとのことでした。特に青森県の混浴は有名で、有名な秘湯があるらしいです。そこから青森県の話題に火がつき、大間のマグロなど、食から観光まで青森の魅力について語り尽くしました。 そんなこんなで、あっという間に福島県です。

よし、決めた。青森県へ行こう( ´ ▽ ` )ノ
16:30国見サービスエリア着(福島県)

 

国見サービスエリア→菅生パーキングエリア
田舎でスケッチブック持っていたら珍しがられる?

 

先ほど載せてくれた方とお別れをして、スケッチブックを持ったまま、トイレへスタスタ歩いていると、若いお姉さん2人がこちらをずっと見ています。トイレを済まして、ヒッチハイクを始めようとしたその時、さきほどのお姉さんが「何してるの〜」と声をかけてきてくださりました。ヒッチハイクで青森県を目指していることを伝えると、「ヒッチハイクって本当にしている人いるんだ、テレビの中だけかと思っていた」とびっくりしていたようです。やはり、地方でヒッチハイクをしているのは珍しく、ヒッチハイカーを見かけることもないそうです。神奈川の海老名サービスエリアはいつでもいるのに、、、(笑)このお姉さんたちはライブへ行く途中で方向が一緒なので乗せてもらうことができました。

ヒッチハイクしていたらテレビの中の人だと思われた。
17:10菅生パーキングエリア着(宮城県)

 

 

菅生パーキングエリア→鶴巣パーキングエリア
ヒッチハイクはとにかく元気に笑顔でやれ!

 

日も暮れて、だんだんと肌寒くなってきました。そこでようやく気付いたのですが、東京の気温と東北の気温は全然違う。特に、10月ごろは関東ではまだ暑いですが、東北では寒いです。サンダルで旅をしていた私は完全に服装を間違えています。寒くなり、テンションも落ち着くと、なかなか、ヒッチハイクが成功しない悪循環、、、後ろから匂ってくる牛タン焼きの香り。1時間弱の寒さと誘惑との戦いの末、会社員の方に乗せてもらうことができました。

無計画が仇になり始めたこの頃。(サンダルはバカ)
19:00鶴巣パーキングエリア着(宮城県)

 

 

鶴巣パーキングエリア→北海道
最強おじいさんとの出会いがあるまでまさか日本最北端にたどり着くとは思わなかった。

 

ここについて、最初に塩唐揚げ定食を食べました。19:00がラストオーダーだったため、着いた瞬間に駆け込みなんとか食事をとることができました。車の数と時間の遅さを考えて、鶴巣PAでの野宿も覚悟していたので、お腹を満たすことができたのは良かったです。しかし、車が少しでも通っている限りヒッチハイクを続けようと思い、鼻水を垂らしながら、続けること、1時間30分、ついに、1人のおじいさんが話しかけてくれました。

この時は、このおじいさんとの出会いが、この旅を1周りも2周りもスケールの大きいものにするとは思ってもいませんでした。私はこのおじいさんを『最強おじいさん』と呼んでいました。

 

おじいさん「おぅ、何してるんや」
自分「あ、今ヒッチハイクをしていて青森県を目指しています」
おじいさん「おれも青森行くぞ、お前、家出してきたんか?」
自分「違います、違います、ちょっと青森の温泉に行きたくて、、、笑」
おじいさん「家出なら断ってたけど、違うなら連れて行ってやる!」
「トイレ行ってくるから待っとけ!」
自分「ありがとうございます!!!」

 

ここまで、少しづつ少しづつ、ヒッチハイクで移動してきたのでいきなり目的地にたどり着くことができるとは思わず舞い上がってしまいました。寒さも疲れも忘れてスキップ状態でした。

 

【車内での会話】

自分「どこからいらっしゃったんですか?」
おじいさん「福島から来たけど、今日は地元の釧路に帰るんや」
自分「え、北海道!?どうやって海渡るんですか?」
おじいさん「知らんのか、フェリーや!」
自分「車も乗せれるんですね、、、北海道いいですね、、、」
おじいさん「一緒に行くか?」
自分「いきます!!!」

あ、やっぱり北海道行く
海渡ることにしたわ( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 



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