大園桃子ちゃん。
天然で泣き虫な純粋さが小動物みたいで可愛すぎる。
3期生の加入当初は、「守ってあげたい」とか「天然で癒される」など、大園さんの魅力は泣き虫な妹のような存在であることでした。
そんな大園さんは、加入から2年経った今、もっともっとたくさんの魅力で溢れています。
・18thシングル「逃げ水」で同期の与田祐希さんとWセンター
・舞台『見殺し姫』
・様々なテレビ番組に出演
アイドルの領域を超えて活躍していますね。2年前は想像できなかった、、、(イジリー岡田さんのドッキリで大泣きしていたのが懐かしいです。)
大園桃子さんが大きな桃に育っていました
乃木撮大ヒット御礼企画!#乃木坂女子会
大園桃子さんと与田祐希さんにフレームインする秋元真夏さん😊😊😊😊
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ほらほら、しっかりしてますよね〜
与田ちゃんが後輩に見えます。
鹿児島弁もしっかり健在で良いとこ尽くしな大園さん。
Twitterで聞いてみた大園桃子の魅力
皆さんの意見も知りたくて、大園さんの魅力をアンケートで募集したところ、500名の方に協力をいただきました。ありがとうございました。
大園桃子ちゃんの魅力をもっと知りたい〜!アンケート回答でもリプでもいいので教えて〜☺︎#リツイートで拡散お願いします
— ヨダユウキとノギザカを🍦 (@nogikeya1yoda) 2018年11月25日
結果は、
1位 鹿児島弁(37%)
2位 意外と頑張り屋(31%)
3位 純粋(23%)
あまり、差がつかなかったので、全部が魅力なんだなって改めて実感しました。(個人的に鹿児島弁が最強ですが、、、笑)
他にも、リプライでいただいた意見も紹介します。
・天然
リプライをいただいて、アンケートに入れ忘れていたことを思い出しました。天然さに惹かれてオタクになった方も多いですよね。
・全部
これは間違いないですね。どれも甲乙付け難いくらい素敵な魅力。
そこでですよ!
泣き虫が少なかったのが意外ではないですか?初期のイメージは完全に泣き虫だったのに、、、
実はこれには感動エピソードがあったんですね。
大園桃子が泣かなくなった真相は白石麻衣とのエピソードにあった。
緊張やプレッシャーに弱く、事あるごとに弱音を吐いたり、泣いてしまっていた大園さん。当時は辛いことがあるたびに、鹿児島の母親のもとへ帰りたくなってしまうほど、母親に頼りきりの状態。そんな中、泣いている大園さんに声をかけたのが、あの白石麻衣さんでその言葉が「東京にいる間は私が母親になるからもう泣いちゃダメだよ」。それ以降、大園さんは人前で泣かなくなったとか。
大園さんが白石さんにデレデレな理由がよくわかるエピソードですね。
ファンも泣いている妹のような魅力から、だんだんとしっかり乃木坂46を背負っていくエースとしての魅力に気付き始めていることがわかるアンケートでしたね( ´ ▽ ` )ノ
新しく4期生も入って来ることですし、さらなる成長に期待です!
大園桃子握手会レポ
逃げ水の時なので、ずいぶん昔のレポになりますがご了承ください。ちょうどハロウィンの時期の個別握手会で大園さんはダルメシアン耳の仮装をしていました。
□1回目(1枚出し)
自分「はじめまして!」
桃子「ハリーポッターですか?」
自分「違います笑」
自分「桃子ちゃんも真っ黒だからお揃いだね」
桃子「仲良くなれそう、友達になろう〜」
自分「うん笑」
ハロウィンなので、黒い私服がハリーポッターの仮装だと勘違いしていました。それにしても、いきなりの「ハリーポッターですか?」はびっくりして何も面白いこと言えませんでした(笑)
□2回目(1枚出し)
桃子「やっぱり、ハリーポッターだよね?」
自分「違うって〜」
自分「〇〇って名前だからちゃんと覚えてね」
桃子「わかった!〇〇くん!」
自分「バイバイ〜」
ここで思ったことは、テレビで見ていた彼女とは違う、ファン対応が上手いじゃないか!意外にも人との距離を詰めるのは上手なんですね。
□3回目(1枚出し)
桃子「〇〇くん!」
自分「お、覚えてた!すごいね!」
桃子「だって、ハリーポッターみたいだもん」
桃子「ハリーポッターいぇーい!」(ハイタッチ)
自分「テンション高いなぁ」
桃子「ふふふっ」
完全に大園桃子ペースになってしまっていました。謎のノリについていくのに必死でした。
□4回目(2枚出し)
桃子「ハリーポッターいぇーい!」
自分「またそれ〜?」
桃子「ゔぃゔぃでばゔぃでぶ〜」
自分「ん?ん?ん?」
自分「ちょっとよくわかんないけど、もうハリーポッターでいいや」
自分「今度一緒にユニバでハリーポッター乗ろうね!」
桃子「うん!乗る乗る〜」
自分「バイバイ〜」
「ゔぃゔぃでばゔぃでぶ〜」とか言い出した大園さんには完全について行けなくなってしまいましたが、少しでも爪痕を残そうと、ハリーポッターネタを逆手にとったユニバ作戦が功を奏しました。
ちなみに、1年が経ちますがまだあの時の約束は果たされていません。(笑)
まとめ
泣き虫時代から大きく成長した大園桃子さん。鹿児島弁など可愛らしさも残しつつ、しっかりとした一面を見せることも増えてきましたね。そして、気になる握手会での大園さんは一言で表すと「桃子ワールド全開」ですね。「ゔぃゔぃでばゔぃでぶ〜」とか言われたら、不覚にも返しが見つかりませんでした(笑)
そんな独特な距離感が大園さんの握手会で楽しめるかと思います。
たくさんの魅力を持った大園さんにはしっかりと乃木坂46を引っ張っていってほしいですね!
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